上半期に見た映画を振り返ってみる

あまり感想は書けていないのですが、あいかわらず映画は頻繁に見に行ってます。
最近ちょっとエロゲプレイも復帰してきましたが、もともとエロゲサイトをやっていたとは思えないくらいエロゲをプレイしている頻度より映画を見に行っている頻度の方が高いです。
今年の頭に「年間で40本見たい。けど無理だろうなぁ」なんて書いてたんですけど、今日数えてみたらあっさりと40本超えてました。予想外のハイペース。そりゃどうりでエロゲが進まないわけだわ(小規模なもの、去年からプレイしていたもの含めて今年コンプリートしたのは11本)。


そんなわけで自分が今年見た映画のうち、今日は上半期に見たものを簡単に振り返ってみようかなと思います。
フィーリングだけでつけている評価ですが、オススメ度も☆表記で書いておくので参考にしていただければ。ちなみに★は☆半分だとご理解くだせえ。
なお一部バカムービーの評価が甘いのは仕様です(笑)。

以上、自分が1月〜6月の間に見た映画全31本の簡単な評価リストでした。
☆4つ以上のものは自信を持ってオススメできる良作ばかりです。
あいにくまだ『俺たちフィギュアスケーター』と『魔法にかけられて』くらいしかDVD化されていませんけど、今月中には『アメリカン・ギャングスター』と『バンテージ・ポイント』がDVD化されるので夏休みなどで時間があるなら見てみると良いかと。
6月頃に公開された『ラスベガスをぶっつぶせ』、『アフタースクール』、『ザ・マジックアワー』はタイプこそ違うもののいずれも本当に面白いんですが、前2作は上映もほとんど打ち止めみたいですね……(´Д`;
こういうのこそ早くDVDにしてほしいんだけどなぁ、まったくもう。


まあ「面白けりゃそれでいい」という自分の評価がどこまで役に立つかはわかりませんけど夏休みに、あるいは秋の夜長を過ごすときにちょっとでも参考になれば幸い。
とオナニー記事が終わったところで(このブログの記事は全部似たようなもんだけど)今回はこの辺で。なるべく更新強化キャンペーンが有言不実行にならないように頑張ります(^^;