右上の画像は

本能の赴くままに選択肢を選んでも何も解決しないことに気がついて、とうとうシステマチックな攻略をし始めた『モテライフ』上司編の資料だったりします(^^;
選択肢をひとつずつ変えて反応を見て、それぞれの選択ごとにベターな選択肢を絞り出しています。
即死選択肢＋選択ごとの好感度蓄積によるエンディング分岐というシステムで作られていれば、このやり方で必ずゴールにたどり着けるはずなんですが……。花札じゃないですけど「単独だと意味がないけど、1番の選択肢でAを選んで2番でCを選んだ時だけフラグが成立する」というような作りになっていた場合、本当に総当たりになってしまって10万回以上プレイしないといけないんですよね（´Д｀；
そうはなっていないことを心から祈ります。