ごぶさたしております

まさか山岡と海原が和解する日が来るとは……(挨拶)
このネタは最終巻まで引っ張る、というかこのネタを使ったらむしろ終わらせないとウソだろと思うんですけど、マンガはまだまだ続くようです。飛沢と良三では荷が重いだろ。
なんだかんだ言って好きなマンガなんですけど、最近のはどうかと思うのでこれを機に終わらせれば良かったのにと思わずにはいられない今日この頃です。とはいえ和解する瞬間まで素直にならない雄山には笑ったけど。「このワインが飲み頃になったら和解しよう」→「2人が和解できる日も近そうだね、よかったよかった」→「何言ってるんだ、もうそのワインは飲み頃だよ!」って素直になれないにもほどがあるだろ(笑)。


それはさておき、いやはや前回の更新からすっかり間が空いてしまいましたね(^^;
そこまで忙しかったわけでもないはずなんですが…う〜ん、なんだかな。連休ボケが続いていて、ここを更新するモチベーションが保てていないのかもです。
……(しばし己の行動を振り返って)モチベーションうんぬんってよりも、単に休みの日に全力で遊んでるから更新する気力がなくなってるだけのような気がしてきた(ぉ