ほそぼそと生きております

アイマスライブがつい先日だったように思えてならないのですが、もう1ヶ月くらい経ってるんですよね。
ここのところは公私ともに結構忙しい日々を過ごしており、気がついたら1ヶ月経ってしまったという印象があります。わーすごーい、リア充っぽーい(棒読み)。
途中書けること書けないこと含めていろんなことがあったような気もします。ちょっとだけ奇跡の存在を信じてみたくなるような嬉しいハプニングもありましたし(これは本当に書きたいんだけどこっぱずかしくて書けない)、土日なんかは「ライター見習い補佐代理アシスタントの田中さん(仮名)」としてちょこちょこ駄文を生成していたりしたようなしていなかったような気がする、そんな1ヶ月でございました。


んで、7月からは会社の配置転換によって平日は今以上に忙しくなる模様ということが判明して憂鬱な日々です。
理想のリーマン像は特命係長・只野仁(昼Ver.)というオレからしてみるとまさに「悪鬼の如き」としか形容しようがない仕打ち。いよいよもってこのブログの命脈も潰えそうな気がしないでもないですが、……まあやれる範囲でまったりと。
そんなわけで本来だったら5月末に書くはずだったアイマスライブの感想をmixiからサルベージして載せておきますですよ。

ライブは非常に楽しかったのですが、数少ない不満を挙げるならばアイマス曲の中でも一番好きな『Do-dai』が聞けなかったことでしょうか。
これは悲しかった。
『Colorful days』や『オーバーマスター』もなかったしなー。
MASTER SPECIALシリーズで必ず歌っている『L・O・B・M』くらいはあると思ったんだけど……。
とまあ、聞けると思った曲が聞けなかった不満はあるものの全体としては非常に満足度の高かったライブでした。
最近燃えかすになりかけていたアイマス熱が少し回復した感じ。いや回復しない方がお財布的には幸せな人生を送れたような気がするのですが(^^;


あとは……そうですね、実物を見るのは初めてでしたがぬーぬーが普通に美人さんだと思いました(もはやライブの感想ではない)。
でも実際かなり前の方だったのでどのキャストもよく見ることができたのですが、失礼な話ですけどルックスだけなら一番アイドルしてたよなーとかなんとか。
歌方面はいずれも満足度が高かったけど、その中でも抜けてたのはあずささんの『隣に…』でしょうか。今日のあずささんはマジ切れ味が凄かったわー。国歌斉唱の如く胸に手を当ててサイリウムも振らずに聞き入ってしまいましたよ。オレのそばにいた女の子なんてマジ泣きしてたしね。今日のはそれも無理もないってくらい破壊力抜群だった。
あとは千早の『arcadia』でしょうか。『目が逢う瞬間』がいい曲だけどノリにくいのに対してこの曲はそんな隙もなく、まさにライブ仕様。盛り上がったぜ。
他の人も最近は楽曲に良曲が増えていることもあって、基本的にベネでしたが抜けていたのは何だかんだ言ってこの二人だったかなぁと。


新キャストについてはかなり予想外。
新しいお客さんを呼びたい作品だから、新しい客を連れてこられるキャストじゃないとダメなのはわかるんですけど…少し違和感あるかなぁ。
でもまあ花澤香菜の声は好きなので素直に期待しておきます。他の二人は……割とどうでもいいな(ぉぃ

当日に書き殴ったものですけど基本的には今も感想は変わらないです。あの日の『隣に…』は神がかってたというのはたぶんオレの贔屓目じゃないはず。
でもって、新キャストはかつてのときメモシリーズみたいに作品に出演する時点ではほとんど無銘に近いくらいマイナーな人にして欲しかったような気もしますが、『かんなぎ』のざんげちゃんが好きすぎるのでとりあえず絵理がエロエロしければそれでいいやということにしておきます(ぉぃ