部屋とアイマスと私

どうもお久しぶりです。目下アイマスライブ生きがいに暮らしている者です。
なんか名古屋公演で新作情報出たそうですね。続編なのかまたSPみたいな位置付け(移植+αみたいな)なのか……どうなんだろうなぁ。(追記:各所の情報を見るとSPと違って今度は普通に続編みたいですね〜)「プラットフォーム未定」という発表だったそうなので、個人的には内容よりも今度は何分割してくるんだろうというのが一番気になっていたりもします(笑)。箱○PS3だったら1本で済むでしょうけど、またPSPだったり、あるいは普及台数が多いという理由でDSだったりした日には……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


まあそれはさておき、まだカーテンも寝具も家具もないので住める状態ではないのですが、一応新居の引渡しも終わったMU-6です。せっかくなので写真でも撮ろうと思ったのですが、足を運ぶ度にカメラを持っていくのを忘れてしまって未だ写真が撮れていません……(;´д⊂)
家具や家電が入ってくると狭く感じるようになるのかもですが、とりあえず空っぽの今の段階では非常に広々としていてなかなか暮らしやすそうな部屋です。
ウチの寮は嫌がらせとしか思えないくらい暑いんですけど、ここに来てエアコンの調子が悪いようなので早急に生活の場を新居に移したいと思う今日この頃です。荷物の移動は後回しにして最低限の物だけ持って移動に辞さない覚悟。じゃないと暑くて死ぬ。

舞台版『キサラギ』を見に行ってきた

ちょっと前になるんですが、世田谷パブリックシアターで上演された舞台『キサラギ』を見に行ってきました。
昔からウチのサイトを見てくださっている方には説明の必要もないでしょうが、2007年に上映された映画『キサラギ』の舞台版です。もっともこの作品は舞台劇だったはずなんで、里帰りしたというのが正しいのかもしれませんが……(^^;
2007年公開の映画版の感想はこの辺に書きましたが、もともと「酒井香奈子がD級アイドル役で出ているらしい」というだけの理由で見に行ったくらい全く期待していない作品だったんですが、ものの見事にハマってしまいサイトで絶賛したほか色々な人に勧めまくったものです。
実際自分の周りだけでなく、何人か「MU-6さんの感想を見て劇場に行きましたよ〜」なんて言ってくださる方もいて、いずれも好評で我がことのように嬉しかった記憶があります。


最終的に映画館で3回、DVDでも何度か見ていて主だった台詞は全部覚えているくらいのマイフェイバリットでしたので、また舞台でやると聞いては見逃すわけにはいきません。平日に会社休んで行ってきたさ!(ぉぃ
……しかしアレですね。平日の日中から舞台劇の鑑賞なんてどんだけ有閑倶楽部だよとか思ってましたけど、日本も結構ゆとりのある人が多いんですね。600人くらい入れる劇場のはずなんですが、ほぼ満員になってました。ついでにお客さんのほとんどは女性で(これは出演者が全員男性なんである種当然なのかもですが)有閑マダムとはよく言ったものだなと嫌な感心の仕方をしてみたり。


――んで、感想ですが。
相変わらず面白かった! けどもう少しアレンジなりがあってもよかった気がしました。
確かにアドリブと思われるところがあったり、映画版のセットよりも舞台の方が広々としているので途中いくつかあるアクションシーンなんかの動きが大きかったり、舞台ならではの良さというのもありました。
映画版だとどうしてもカメラのフォーカスが合っている人に視線が行ってしまうけど、舞台だと自分が見たい人にフォーカスできるので全てを知っている今となっては「ここでこいつがこの台詞を言っているとき、あいつはどんな反応をしてるんだろう?」というような楽しみ方もできますしね。(映画版でもそういった楽しみができるようにかなり気を配ったカメラワークにはなっていたと思いますが)


でも、それでももうちょっとアレンジがあったら良かったなーと思ってしまったのも正直なところ。
もともと完成度が高いシナリオなんで変に弄ってしまうのも、ということなんでしょうけど展開はもちろん、細かいギャグなどほとんどの台詞がそのままだったんで……。今回のキャストの皆さんもキャラクターにはぴったりだったと思うんですが、オダ・ユージ役にユースケ・サンタマリアを使うようなある種反則をやっていた映画版を見た後だと少しだけ物足りなく感じちゃうんですよね(^^;
登場人物のうち一人・安男が「後ろ斜め45度から見るとジョニー・デップに似てるって言われたことがある」と言う場面などは、その後のやり取りでちゃんと笑い取れているんですけど、明らかにブサイク(褒め言葉)の塚地武雅がその台詞を言うのを見てしまうとまるでアテ書きだったんじゃないかと思ってしまうくらい面白くて、ちゃんとイケメンであるがゆえに「ああ、もしかしたら見える……かも?」と思ってしまう舞台版はちょっとパワー不足かなとかなんとか。
アテ書きじゃないですけど、少しキャストに合わせて台詞を変えるようなことがあると二重の意味で嬉しかったなぁ。


しかし、舞台は生ものというくらいだから本来は2回3回と見てコメントするべきなのかもしれません。
「物足りない」と言いつつ、細部まで覚えているはずなのにきっちり楽しめたんだから十分とも言えますし。
数こそ多くないもののアレンジされた部分は実はなかなかGJな仕事ぶりで、新たに公開された如月ミキのCD販売枚数は彼女の売れなさっぷりを浮き彫りにしていてニヤリとさせられましたし、舞台に合わせて如月ミキが最初で最後のコンサートをやった市民ホールという形に設定を変更したオフ会の会場はラストシーンへの繋ぎもバッチリで素晴らしいアレンジだったと思います。
それだけに「もうちょっと、もうちょっと」って思ってしまうのかもしれません(^^;


東京公演はあと5月中旬の追加公演を残すのみですが、他の地域ではまだこれから公演が控えているようです。
映画版を見ていても十分に、見ていなければ間違いなく楽しめる舞台だったんで、もし興味があれば足を運んでみてください。ちょっと調べてみると大阪公演はほぼ完売みたいですが岡山・仙台・福島・北海道・金沢・愛知はまだ残ってるみたい。特に北海道・金沢・愛知は土日祝日の公演なので行きやすそうです。うらやましい……。
舞台は金額的にちょっと敷居が、という人もまだ見たことなければぜひDVDで見てみてください。これ、何度も言ってるけど少なくとも見て後悔することだけは絶対ないと思うんで。


――ちなみにどうでもいい余談ですが、映画と舞台では如月ミキの持ち歌が違うんです。で、曲の出来はともかく舞台のミキさんは結構歌が上手くて「D級アイドル」としての説得力は映画版に軍配が上がるなぁと思ったのでした。
やっぱり香奈子は最強のD級アイドルだよ!(暴言)

結局GWは6連休に留まりそうです。

この前友達と話してたんですけど、声優界で「般若」といえば一般的に田村ゆかりさんなわけですけど、実際よ〜く見てみるとゆかりんよりもミンゴスこと今井麻美さんの方が般若っぽい顔をしてるよねということに気付きましたMU-6です(マテ
いや、その、別に彼女が嫌いとかではないんでくれぐれもファンの方は怒らないでくださいよ?
ただ、まあ、えーっと客観的な事実としてそういう指摘はできるくらいのポテンシャルはあるよねとそう思ったんだよ。実際により般若に似た人がいたとしても一度築き上げた般若のイメージは崩れない。どの世界にも先行者利得というものはあるのだなぁと思わされることしきりですね(ぉ


そんなわけでこんばんは。
会社で行われる宴会で「まんまるおなかだから」という理由でピンクの全身タイツを着てポニョの歌を歌うことになったMU-6です。なにこれパワハラすぎる。とりあえずオレを推薦した2年生の若造を殺した上で退職したいんですけど、どこか拾ってくれる職場はないですかね。
さて、みなさんゴールデンウィークですよゴールデンウィーク。世の中には2週間くらい休みの会社もあるようですが、ここを読んでいる皆さんはいかがですかね?
MU-6さんはと言うと途中うまいこと休みを取れば8連休とか10連休以上も狙えるな〜なんて思っていたんですが、4月30日には仕事が入ってしまい連休明けの7日にも順調に打ち合わせが入りでなんとか5月1日からの6日間の休みを確保するに留まりました。今年は帰省だけではなく、さらに引っ越しにも時間を割かないといけないんでもうちょっと長い休みが取れると理想的だったんですがね〜。他にもやることあるのであまり骨休め、という感じにもならないっぽいですが、まあ充実だけはしそうです(^^;


あ、ちなみに引っ越し準備は全然進んでいないのですが、引き渡しだけは受けちゃうので次回の更新はたぶん何もない部屋の様子でもお伝えすることになるかと思います。うわ、すげーつまんねーなそれ。

同窓会に行きたいが着ていく服がない

と言って逃げ出したい自分をぐっと抑えて久しぶりに行われた小学校の同窓会に行ってきました。実際、そういった集まりに出ても浮かない程度にきちんとしている服は持ってないのでタイトルもウソじゃないですけど(^^;


自分たちの学年で前回ある程度の規模の同窓会が行われたのはおよそ6年前。ちょうどそろそろ大学を卒業して社会に出ようとしている時期だったように記憶しています。
その時には来られなかった人も含めて今回はかなり大規模になると聞いていたのでガクブルしながら足を運びました。
というのも前回はぶっちゃけた話、女子のスイーツ(笑)っぷりや一部男子のリア充っぷりが耐えられなくて(当時はまだ「スイーツ(笑)」も「リア充」も言葉としては存在していなかったですけど)かなり息苦しい思いをしたような印象があったからです。
ほら、MU-6さんって基本的にオタトークしかできない子じゃないですか。全く会話として成立しなかったりしたら嫌だな〜とかそんなことを思っていたわけですよ。


結果から言ってしまえばそれらは全て杞憂に終わりました。
夜から先約があったので二次会で会場を後にしましたが、時間が許すならば昼過ぎから始まった会合が何時まで続くのかラストまで立ち会いたかったくらい、かつての級友たちとの会話は盛り上がりました。これまで同窓会で顔を合わせておらず、本当に十数年ぶりに会う人も何人かいたんですが意外と面影って残ってるもんですね。
当時クラスで一番小さかったのに今ではオレより背が高くなっていた女の子以外は初見で判別することができました。
逆にオレ自身小学校の時とは比べものにならないくらい太った(小学校時代は痩せていたのです)のに判別されることにも驚き。やっぱり顔のパーツや基本的な配置は変わってないっつーことなんでしょうかね。子役の成長なんかを見るとにわかには納得できないのですが(笑)。


まあとにかく。
今回はどの人とも穏やかに楽しく話すことができたんじゃないかと思います。女性陣と話すときもあんまりキョドらずに話せましたしね(それが普通です)。
でも今回参加して思ったのは、みんな今の職業もそれぞれ違うし置かれている環境も違うんでしょうけど、学生の時よりも明らかにトーンが均質化しているなということ。これは自分がリア充寄りになったのか、はたまた向こうが非リア充になったのか……というよりもやっぱり社会に出て職種は違えど同じような苦労・経験をしていたり、「相手にトーンを合わせる」という方面の能力が高まったということなのかも。
いいことなのかはよくわかりませんが、とりあえず悪いことではない……のでしょう。少なくとも勝手に相手との間に壁を作って「あいつらはすっかり変わってしまった」とぼやいていた6年前の自分の反応よりは。


そんなわけで楽しい集まりであり、また数年後にはぜひ大規模な集まりをという話で盛り上がったわけですが、また次の時には一人鬱屈する自分がいそうな気もしていたり。
いや〜ほら、ねえ? これからの数年って、やっぱり結婚とか、ねえ? 家族の話を聞くのは好きなので結婚・出産トークを聞いている間は全然オッケーだと思うんですけど、ひとり家に帰った後でめちゃくちゃ凹む自分が容易に想像がつきます(ぉ
嫁であるところのあずささんじゃないですけど運命の人はいつモニターから出てきてくれるんですかね! ね!?

不定期連載「部屋とアイマスと私」 契約、締結。

相変わらずアイマスSPは進んでおりません、押忍っ!(挨拶)
忙しくしていた時期は家に帰ると「アイマス……アイマス起動しないと……」とゾンビの如くPSPを立ち上げていた、あるいは立ち上げたくて仕方なかったのですが、落ち着いて虚脱状態になったら妙に冷静になってしまって今度はPSPを起動すること自体がおっくうになってしまっていたり。いわゆる賢者タイムですね(違
PCを立ち上げるだけの時間的余裕ができたからってのもあるんでしょうが、このままフェードアウトしてしまいそうな気がしないでもないです――ってまだフェードアウトするわけにはいかんのですよ、少なくとも4周年ライブが終わるまではアイマスへのテンションを下げるわけにはいかないのです。
だってそうじゃなかったらチケット欲しさにオークションにつぎ込んだ(自主規制)円が浮かばれないからっ!(マテ
……この辺、あらゆる意味で何かに貢いでしまった人が自分に暗示をかける構図すぎて泣けてきますね。


でもまあ引っ越しに向けての準備は少しずつ進んでいます。肝心の荷造りなどはまだまだ全然ですが契約は締結しました。
今は入居日をいつからにするかなどの段取りを決めようとしているところ。
まだ確定ではないですが来月には入居するような方向で決まりそうです。今年の連休は帰省もですけど荷造りにも多少の時間を費やしたいですね。それよりも前にまた大規模なゴミ捨て大会を行わないと厳しそうなのがアレですが(´Д`;

今さらだけど西又御大のお酒を飲んでみた

3月の終わりに友人と一緒にとあるイベントに出かけたのですが、その際に先月中旬の物産展でゲットしていた西又酒こと「五年蔵焼酎乙類・七曲がり峠 花嫁道中」を飲む機会がありました。
今や西又先生といえばスターウォーズ画集の日本代表になるわ、デザイナーデビューするわでもはやその勢いを止める物は誰もいないオタ絵師として脂がのりきった方なわけで、最終的には文部科学大臣西又葵くらいになってもおかしくないお方ですが、彼女のサイドビジネス大躍進のきっかけのひとつとなったブツですね。
西又ファンに刺されたくないので営業妨害になってしまってもアレなんで先に自己弁護しておきますけど、自分はほとんど酒が飲めない人間です。ですのでここから先の感想はある程度割り引いて読んでくださいね?
……ってこの書き方してる時点でどういう感想が来るのかはもうおわかりだと思いますけど(^^;


すごく……臭いがきついです……(´Д`;
ハッキリ言って酒飲みの人から見たら「そんなの酒じゃねえ!」と怒られそうなくらい水で割ったんですけど、それでも飲もうとすると必然的に鼻に飛び込んでくる臭いが――あえて「匂い」ではなく「臭い」と書きますが――猛烈に鼻孔を刺激してくるんですよ。五年ものの焼酎ということはいわゆる古酒になるわけでして、泡盛などのように臭いがきついことは覚悟していたつもりなんですけどそれを差し引いてもかなり強い臭いのお酒だと思います。
とはいえ、これでは臭いのイメージが湧かないと思いますので実際の事例を挙げることにしましょう。

◆具体的な事例その1
花嫁道中に打ちのめされたMU-6さんと友人1号は泊まっていた旅館の1階までお茶を買いに行きました。で、部屋を出てからおよそ5分くらいでしょうか、お茶を買って戻ってきた自分が扉を開けると……部屋の入り口まで漂う花嫁道中の強烈な臭いが!

◆具体的な事例その2
MU-6よりはだいぶ濃いめに割ったお酒を飲みきれなかった友人1号はもったいないと思いながらも旅館の洗面所にコップ半分ほど残ったものを捨てました。
1時間ほどして「そろそろ寝ようか」と歯を磨きに洗面所に足を運ぶと……洗面台からかすかに、しかし確かに放たれているあの臭いがっ!

……これで少しはイメージが湧きますかね。
ちなみにもっとひどい事例としてMU-6さんがアメリカンジョークっぽく叫んだ「なんてこった! こりゃまるで葵ちゃんの○○○○の臭いだな! HAHAHAHA!」というコメントもあるのですが、酒の席とはいえあまりにも公序良俗に反するコメントなので伏せ字を入れさせていただきます(伏せ字が入ってるだけで十分ダメですけど)


まあ真面目な話をすると、もちろん自分とて好きな人には長期熟成させた焼酎ならではの独特の臭いがたまらないんだろうなぁということは承知しているのですが、少なくとも御大のブログコメントで語られるような飲みやすいタイプのお酒ではないと思うんですよね(^^;
実際、しょっちゅうお酒を嗜んでいる別の友人も「これはかなりクセが強い方だと思う」と言ってましたし。
何とタイアップして何を売ろうと構わんのですが、「羽後を広くアピールしたい」ということであれば他に展開している米・いちご・牛肉(入りカレー)のようにより手広く手堅く受け入れられそうな商品とタイアップした方がよかったんじゃないかな〜とかなんとか。同じ酒造会社が作っている純米酒とかもあるわけですし。
なんでこの商品にしたんだろ? 西又先生のラベルが付いていない状態だと720mlで930円のお酒が、先生のラベルやら特別包装が付くと1500円になるのと並んで不思議です(マテ
思ってないよ! ラベル代が570円は高すぎだろとかちっとも思ってないよ!


え? ああ、味ですか。すみません味については自分の場合、ビールとジュースの味が強く出ているカクテル類を除いて全部同じ味になってしまうので聞かないでください(えー

春が来て…ずっとこのままヒマだったらいいのに

まあそんなことになったら弊社が潰れてしまうわけだが(挨拶)。
そんなわけでお久しぶりです。激動の20年度末を乗り切り、若干の残務もクリアしてようやく年が明けてから続いていた忙しい日々から抜け出せました。
MU-6さんが所属している部署はもともと年度末と年度初めのギャップが大きい部署なので毎年のことなんですが、今度は逆に若干手持ちぶさた気味になっていたり。優秀な人はこういうときに色々と仕込みをするんでしょうが、あいにくこちとら優秀じゃないんでね!(そこは自慢するところじゃないですよ)
せいぜいある程度余裕がある時期くらいは更新頻度上げたいものです。……週報レベルには(ぉ

時間の使い方の下手さには定評があります

でも急に時間ができても手持ちぶさたっていうのは実際あって、積み上がっているゲームでもやればいいものをどうにもこうにもやる気にならなくて結局進んでなかったりします(^^;
ま、いずれボーっとすることにも飽きて消化を始めるのでしょうが、今年の春は他にもやることができちゃったのでどうなるのかよくわかりません。では何をやるのかというと……以下次の小見出しへ続きます。

不定期連載「部屋とアイマスと私」再開のお知らせ

どうも先日友人とカラオケに行ったところ入力した歌の70%以上がアイマス曲だったことに震撼した者です。
お掃除ドキュメントになるはずだった「部屋とアイマスと私」。そもそもアイマスの話が全然出てこない時点でサギもいいところなんですけど、期せずして第二部が始まることになってしまいました。
え〜と、わかりやすく言うとですね、引越しすることに決めました。その場のノリと勢いで(えー


まだ契約締結にまでは至っていないのですが、何かトラブルがない限りは話を進めている物件に移動することになると思います。
ずーっと引っ越さなきゃと思いながらも生来のめんどうくさがりが災いして動けなかったんですが、今回いよいよ倉庫まで借りたところでふと気づきましたですよ。
「あれ、これならもっと広い部屋に引っ越しても一緒じゃね?」って(遅いよ)
そもそもエロゲだけでダンボール10箱ある時点でおかしいとか、物量を減らすという概念はないのかとかツッコミはあろうかと思うのですが……小さいことにこだわるなよ☆
で、物件を探し始めまして現在急速に話がまとまりつつあったりします。
ぶっちゃけ引越しの準備は全然始めていないのに話だけが動いてて大丈夫なのか不安になるくらいです(マテ
てなわけでしばらくの間、時々「部屋とアイマスと私」第二部風雲引越し編が続くと思いますので、よろしくお願いいたします。


ちなみにタイトルは語感がいいのでアイマスの名前が入っていますが、もはやちっとも関係ないのは仕様ですのであしからず。なんだかんだで話題はちょこちょこ出てくると思いますけどね(^^;